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ソウル3大世界遺産午前ツアー |
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世界文化遺産 朝鮮時代の王宮 「昌徳宮」と王様たちの位牌が仕えられている「宗廟」,朝鮮王陵「貞陵」を半日でまわる午前ツアーです。
ラララツアーと一緒にソウルの3大世界文化遺産を感じてみてください!
昌徳宮 の紹介。
景福宮は、朝鮮王朝(1392-1910)の正宮として、500年あまりの?史ある宮殿です。ソウルにある5つの大きな宮殿の一つであり、朝鮮の創始 者である太祖李成桂(在位1392-1398)が首都を移した際、新しい王朝の宮殿として 1395年に建てられました。
宗廟 の紹介。
宗廟は、ソウルの中心部である鍾路区薰井洞一帯に位置しており、朝鮮王朝時代の歴代の王と王妃の位牌をまつる「祠堂」を指す言葉で、高麗時代 は「太廟」とも呼ばれた。朝鮮を建国した太祖・李成桂(1392~1398)が首都を開城から現在のソウルに移し王宮の位置を決め、東側には「宗廟」を 、西側には国土の神と穀物の神をまつる「社稷壇」を建てることにした。現在は、宗廟が史跡125号、宗廟正殿が国宝第227号、永寧殿が宝物第821号、宗 廟祭礼が重要無形文化財第56号、宗廟祭礼楽が重要無形文化財第1号に指定されている。 また、1995年12月に人類文化有産としてその価値を認められ、 「世界文化および自然有産の保護に関する協約」に基づき、ユネスコに世界有産として登録されている。
朝鮮王陵「貞陵」の紹介。
太祖李成桂は、高麗時代の風習にならい、「郷妻」と「京妻」をおいたが、康氏は京妻であった。康氏は、朝鮮建国と同時に顕妃に冊封された。寵愛した顕妃が突然亡くなると、太祖は都城内に王陵を置くことを決めたほか、康氏の封墳の右に自分の封墳の寿陵までも定め、寿陵の陵号を貞陵とした(現在英国大使館の場所)。ソウル市中区貞洞の地名は、朝鮮王朝の最初の陵号である貞陵にちなんだものである。丹精込めて作られた貞陵であるが、太祖の元妃である神懿王后の第5子太宗が即位すると、冷遇された。太宗は、陵域の100歩近くまで住宅地とすることを認めたため、権力を握る家門が貞陵の森の木を切って邸宅を作った。広通橋(現在の広橋)が洪水で崩落すると、陵の石物である屏風石が広通橋の復旧(石橋)に用いられたほか、その他の木材や石材は、太平館の建設に使用された。
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コース名 |
ソウル3大世界遺産午前ツアー |
スケジュール |
ホテル出発 →昌徳宮(月曜日は景福宮)→宗廟(火曜日は南山韓屋村)→朝鮮王陵「貞陵(月曜日は国立古宮博物館)→北村(車窓観光)→明洞又は 仁寺洞で解散
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所要時間 |
08時30分~13:00(4時間30分) |
料 金 |
3人以上 55,000ウォン/1名
2人以上 70,000ウォン/1名
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料金のお支払い |
韓国ウォンで現地払い
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条 件 |
1. 専用車,駐車料 ,入場料,ガイド料が含まれております
2. 交通状況により時間変更があります。
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