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江陵 + 正東津 ツアー |
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韓国東部に位置し、夏には休暇地としても韓国人が多く利用している江原道(カンウォンド)と東海(日本海)を訪れるツアーです。
ここには美しい自然風景と有名な歴史遺跡地と韓流ドラマの撮影地が沢山あって
2018年には近くの平昌と江陵で冬季オリンピックが開催される予定であって多くの外国観光客が訪れる韓国最高の観光名所です。
1.江陵船橋荘
船橋荘は江原道地域で最もきれいに残されている品位ある上流階級の家屋です。江陵市から鏡浦方面に4km程離れたところにある船橋荘は朝鮮時代の上流階級の邸宅を代表する場所として重要民俗資料第5号に指定されました。
船橋荘という名前は、鏡浦湖が現在よりも広かった時代、出入りするのに船を利用していたためこの地域を船橋の村(船橋里)と呼んでいたことに由来しています。
船橋荘で撮影したドラマ
「黄真伊(ファンジニ)」・「宮」
2.鏡浦台
十五夜(陰暦1月15日)の月見のスポットとして有名な鏡浦台(キョンポデ)は、江陵市の中心地から北に約6km離れたところに位置しており、韓国式の家屋でもっとも多く使用される屋根の形である八作屋根の大きな東屋です。
この鏡浦台は、地方有形文化財第6号に指定されており、正面6間、側面5間、柱28本からできています。内部には、栗谷(1536~1584) の書いた「天の動きはゆっくりと遅く、より遠く、月はすごく澄んで明るく光をより増している」と言う内容の鏡浦台賦があり、
これは栗谷が10歳の時に書いたと言われています。また、高麗時代の15代目の王である粛宗(1095~1105)直筆の詩や曹夏望(1682~1747)の上樑文など、偉人の記文や詩板などがあります。
3.正東津(チョンドンジン)
正東津(チョンドンジン)は、江原道江陵市にある小さな海岸の町で、韓国で最も海に近い駅である正東津駅がある所です。また、人気ドラマ「砂時計」のロケ地でもあります。
正東津という地名は、朝鮮時代、漢陽(ソウル)の光化門から正確に東に位置している港ということで名づけられました。
正東津駅はドラマ「砂時計」の舞台として知られるようになって以来、週末になると多くの人がここを訪れます。海と松の木、そして歴史と汽車というロマンチックな景観が魅力ですが、何と言っても正東津といえば日の出の名所として有名です。
松の木と汽車のレールという景観と調和した美しい日の出の光景は、正東津だけの魅力です。毎年1月1日には、砂時計公園で砂時計回転イベントと日の出イベントが催されます。
正東津で撮影したドラマ
砂時計
4.サンクルーズ
サンクルーズは、美しい日の出で有名な正東津(チョンドンジン)の海岸絶壁に位置したテーマ型陸上クルーズリゾートです。豪華客船をテーマに一年中楽しめる休養地として2002年にオープン。
長さ165m、高さ45m、3万トン急の超豪華客船をモチーフにしたスタイリッシュな設計を誇るサンクルーズは、日の出と東海を一望できる211個のコンドミニアム型客室とホテル型客室、その他に洋食レストラン、
韓食レストラン、回転式スカイラウンジ、ナイトクラブ、カラオケ、プールなど各種施設を完備しています。
椰子の木に囲まれた異国の雰囲気漂う新しいクルーズ型テーマリゾート、サンクルーズから眺める、輝く海と日の出の光景はいつまでも心に残ることでしょう。
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コース名 |
江原道江陵、東海ツアー(日帰り) |
スケジュール |
ホテル(ソウル出発)→江陵船橋荘→鏡浦台→昼食 →正東津→サンクルーズ→ホテル(ソウル到着) |
所要 時間 |
07:00~19:00(12時間) |
料金 19:30~20:30 |
3名以上 200,000ウォン/1名
2名まで 250,000ウォン/1名
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料金のお支払い |
韓国ウォンて 現地払い |
条 件 |
1. 専用車,駐車料 ,通行料,入場料,ペンション宿料,日本語ガイドが含まれております
2. 交通状況により時間変更があります。
※ こちらのツアーには 食事代は含まれておりません
当日のガイドがお客様とメニューを相談してご案内致します.
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